87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

このように、日常に根差した歴史伝統文化といった佐賀ならでは魅力を新たな視点で切り取り、市町地域方々と一緒に磨き上げ情報発信誘客促進を行ってまいります。  今後も、ウイズコロナアフターコロナ観光、さらに、海外からのインバウンド誘客再開も見据え、将来の佐賀観光にとって飛躍的なステップとなるよう、市町や地元の方々連携をさらに強化しながら地域魅力づくりに取り組んでまいります。  

佐賀県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

しかし、佐賀ならではの個性を発揮して、佐賀を選んでいただける、そのためのこれからの事業構想が必要になってくると思っております。  事業に関して成果は出ていると思いますが、佐賀県が次世代を牽引する聖地となり得るためには、現状、手を挙げてくださっている方々にとどまらず、さらなる参入者を見いだすとともに、様々な業種や投資家方々をも組織化して、次の一手をさらに展開していかなければなりません。

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

一方で、長崎県の課長さんからも、よそからのコメントで私も気づくことは、やはり「SとN」のように、佐賀日常のようなすてきな風景であったり、人の温かさであったり、もともと育まれてきたような、先ほどの歴史文化ですね、そういったものは長崎にはないもので、やはり佐賀ならではコンテンツというか、ポテンシャルということで、逆にあっちも羨ましいというふうに思っております。  

佐賀県議会 2022-06-27 令和4年新型コロナウイルス感染症対策等特別委員会 本文 開催日:2022年06月27日

また、今後、新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着いた際には、県内市町や各地域連携して日常に根差した歴史文化、アクティビティーといった佐賀ならでは魅力情報発信していくことで、佐賀県への持続的な観光誘客につなげてまいりたいと考えております。  以上でございます。

佐賀県議会 2022-06-23 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年06月23日

132 ◯木村委員=振るいにかけるやり方ではなくて、佐賀ならではサイズ感でそうした取組を行っていただいているということでございました。  ですから、佐賀でもできるではなくて、佐賀だからこそできるという考えが今回、佐賀県をスタートアップ聖地にしていくという考えにつながっているのかなと思っているところでございます。  

佐賀県議会 2022-03-09 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日

サイクルツーリズムは、二つの海、広い平野と山といった佐賀ならではの自然や日常を感じることができるウイズコロナ時代魅力的な観光ツール一つであります。また、「OPEN-AIR佐賀」を発信していく重要な観光コンテンツ一つとして関係部局連携を図ることで、文化観光スポーツ観光にも活用できると考えております。  

佐賀県議会 2022-02-03 令和4年2月定例会(第3日) 本文

そしてこの取組方針に基づいて、再生可能エネルギーの不安定さを調整する仕組みの構築に向けて、長期的な視点水素社会の実現に継続的に取り組むとともに、佐賀ならでは取組を着実に実施したいと思っています。  その一環で、令和元年度には佐賀大学と共同して、プラットフォームCIREnセイレン)を立ち上げています。

佐賀県議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日) 本文

こうした米、麦、大豆を組み合わせた佐賀ならではとでも言うべき水田農業が確立されたのは、昭和四十年代から取組を始めた圃場整備やパイプラインや暗渠排水など、農業生産基盤整備を他県に先駆けて取り組んでこられたことが大きな要因の一つ考えています。  しかしながら、農地や水路など農業生産基盤は、早いところで整備後既に五十年以上が経過をしています。

佐賀県議会 2021-03-10 令和3年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2021年03月10日

こうした佐賀のいわば実直で、ある意味本物志向スタートアップに非常に適した環境、これを私たちとしてはさらに磨き上げていって、なおかつ具体的な事例とともに出していく、そういったことが都市部とは違った佐賀ならではの強みをアピールできる方法なんだろうと。もちろん、工夫は必要なんですけれども、そういうふうに思っております。